産後はなぜ太るのでしょうか?
産後太りの主な原因は以下の3点です。
産後太りの主な原因
基礎代謝量の低下
骨盤の歪みと開き
腹筋の伸び
原因がわかれば、産後ダイエットの方法もわかりやすいですよね。その原因に対して対応すればいいんです。
それでは原因を説明していきましょう!
基礎代謝量の低下
「基礎代謝」とは、じっとしていて特に何もしていない状態の時に消費するカロリーの事です。
妊娠中は動作がゆっくりになったり、あまり動かない時間が多くなり、体のいろんな部分の筋肉が衰えてしまいます。そして脂肪が多くなり筋肉の量が少なくなってしまいます。
「基礎代謝量」は、筋肉の量と比例します。筋肉が少なくなり脂肪が多くなるだけで「基礎代謝量」は少なくなってしまうのです。つまり、妊娠後の体はカロリーを消費しにくい太りやすい体になっているという事なのです。
だから、産後ダイエットには、適度なエクササイズが必要となります!
骨盤の歪みと開き
出産後の骨盤は、正常な状態ではなく「歪み」や「開き」がおこっています。この歪みや開きを正常な元の状態に戻す必要があります。
骨盤の歪みと開きは通常は、5〜6ヶ月でほぼ元の状態、元の位置に戻りますが、妊婦の体質や年齢によっては元に戻らない場合があります。
元の状態に戻らない場合は、開いた骨盤に腸や胃が入り込み、お腹がぽっこり出たり、お尻が大きくなってしまう事になってしまうのです。
骨盤矯正が産後ダイエットの方法として効果があります。
腹筋の伸び
妊娠中はお腹が大きい状態が長く続きますので腹筋が伸び、産後も腹筋が伸びた状態が長い間続きます。
腹筋には内臓を守る働きがありますので、腹筋が伸びたままの状態ではその働きが十分に機能せず、体は皮下脂肪を蓄えて内蔵を守ろうとします。この皮下脂肪が付いてしまうと、お腹がぽっこりとなり、ウエストが引き締まりません。

